「メーター内に警告灯が点灯。まずは診断機で故障内容を確認します。」
「診断の結果、P0A80『電池内部異常』を確認しました。」P0A80「電池内部異常」を確認 診断の結果、ハイブリッドシステムに P0A80「電池内部異常」 が記録されていました。 このコードが確認されたため、次にハイブリッドバッテリー内部の各ブロック電圧を詳しく点検します。
「診断の結果、P0A80『電池内部異常』を確認しまし電池ブロック7:13.81V まで低下しており、他のブロックとの電圧差が大きい状態でした。 さらにブロック5も14.62Vとなっており、ハイブリッドバッテリー内部でばらつきが発生していることが確認できました。 今回のP0A80の原因として、ハイブリッドバッテリー内部の劣化が強く疑われる状態です。
「各ブロック電圧を比較すると、ブロック7が13.81Vまで低下。SOCや電池温度も確認 SOC(充電状態)や電池温度などもあわせて確認します。 今回の診断時には全電池容量SOC 24.7%などのデータも確認できましたが、SOCの数値だけでハイブリッドバッテリーの良否を判断することはできません。 故障コード、各ブロック電圧、ブロック間の電圧差、SOC、電池温度などを総合的に確認して判断します。の 「SOCや電池温度なども確認し、ハイブリッドバッテリー全体の状態を総合的に判断します。」は約15V前後で、電圧差が大きい状態でした。」
「ハイブリッドバッテリー交換のため、シートや内装部品を取り外していきます。」
「ハイブリッドバッテリー交換のため、シートやハイブリッドバッテリー交換作業 診断結果をもとに、今回はリビルトハイブリッドバッテリーへ交換します。 ヴォクシー ハイブリッドのバッテリーは車内床下付近に搭載されているため、シートや内装部品を取り外してバッテリー本体へアクセスします。 高電圧回路を安全に遮断したうえで、各コネクターや配線、固定金具を確認しながら慎重に取り外します。内装部品を取り外していきます。」
「ハイブリッドバッテリー交換作業 診断結果をもとに、今回はリビルトハイブリッドバッテリーへ交換します。 ヴォクシー ハイブリッドのバッテリーは車内床下付近に搭載されているため、シートや内装部品を取り外してバッテリー本体へアクセスします。 高電圧回路を安全に遮断したうえで、各コネクターや配線、固定金具を確認しながら慎重に取り外します。バッテリー交換のため、シートや内装部品を取り外していきます。」
「ハイブリッドバッテリー交換のため、シートや内装部品を取り外していきハイブリッドバッテリー交換作業 診断結果をもとに、今回はリビルトハイブリッドバッテリーへ交換します。 ヴォクシー ハイブリッドのバッテリーは車内床下付近に搭載されているため、シートや内装部品を取り外してバッテリー本体へアクセスします。 高電圧回路を安全に遮断したうえで、各コネクターや配線、固定金具を確認しながら慎重に取り外します。
「取り外した取り外したハイブリッドバッテリー ハイブリッドバッテリー内部は、多数のモジュールによって構成されています。 一部のモジュールが劣化すると、今回のように特定のブロックだけ電圧が低下し、ブロック間の電圧差が大きくなることがあります。 この状態が進行すると、ハイブリッド警告灯点灯やP0A80などの故障コードにつながります。と交換用リビルトバッテリーを比較。今回はリビルト品へ交換します。」
「取り外したハイブリッドバッテリー ハイブリッドバッテリー内部は、多数のモジュールによって構成されています。 一部のモジュールが劣化すると、今回のように特定のブロックだけ電圧が低下し、ブロック間の電圧差が大きくなることがあります。 この状態が進行すると、ハイブリッド警告灯点灯やP0A80などの故障コードにつながります。バッテリー内部は多数のモジュールで構成されています。一部の劣化でもブロック電圧差が大きくなることがあります。」
「交換用リビルトハイブリッドバッテリーを搭載 交換用リビルトバッテリーを車両へ搭載します。 固定金具、高電圧配線、冷却ダクト、各コネクターなどを確実に組み付け、取り外した内装やシートも元通りに復元していきます。を車両へ搭載し、固定金具・高電圧配線・冷却ダクト・各コネクターを確実に組み付けます。」
リビルトハイブリッドバッテリーを搭載 交換用リビルトバッテリーを車両へ搭載します。 固定金具、高電圧配線、冷却ダクト、各コネクターなどを確実に組み付け、取り外した内装やシートも元通りに復元していきます。
「交換後は故障コードを消去し、READY状態・充放電状態・警告灯の再点灯がないことを確認して作業完了交換後の最終確認 バッテリー交換後は診断機で故障コードを消去し、READY状態、充放電状態、各ブロック電圧、警告灯の再点灯がないことを確認します。 試運転後も異常がないことを確認し、作業完了です。
「警告灯点灯で入庫 → 診断機でP0A80確認 → ブロック電圧差確認 → リビルトHVバッテリー交換 → 最終確認」
ハイブリッドシステム警告灯点灯でご入庫いただいたトヨタ ヴォクシー ハイブリッド ZWR80Gです。診断機でP0A80「電池内部異常」を確認し、各ブロック電圧を点検したところ、ブロック7の電圧低下を確認しました。今回はリビルトハイブリッドバッテリーへ交換し、交換後は故障コード・READY状態・各部作動を確認して作業完了しました。大阪府堺市美原区のぶんぶんオートでは、ハイブリッド車の警告灯診断やHVバッテリー交換にも対応しています。